IF（2022-2023）=2.6
（IF2021=2.962/IF2020=1.955/IF2019=1.556/IF2018＝1.442/IF2017=1.335）
Microbiology and Immunology（MAI）誌は、日本生体防御学会、日本細菌学会、日本ウイルス学会の3学会が共同でWiley社より出版されている国際学術雑誌です。微生物と宿主（全ての動植物が対象）の免疫応答、生体防御機構における生物学的または生理学的反応、それらを介した治療の開発に関する見識を提供することを目的としています。IFも年々上昇しており、皆様からのご投稿をお待ちしています。
【Microbiology and Immunologyの特徴】
(1) Free Format Submission導入・PrePrint Server公開論文の投稿が可能
(2) 投稿・掲載料は無料。カラー図表の掲載も無料（ページ超過のみ料金が必要）
(3) 査読スピードが速い
(4) 投稿時の著者情報などの手入力が不要
(5) 生体防御学会員は、受理論文のオープンアクセス料が20%off（詳細は事務局へお問合せ下さい）
(6) 生体防御学会員は、全巻無料で閲覧可能（詳細は事務局へお問合せ下さい）
【Microbiology and Immunology誌へご投稿を検討されている方へ】